予定通り、先日の記事の続き、作成したhtmlに記述したTYPO3独自のタグの解説?をします。
htmlファイルに
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<html>
<head>
<title>Untitled</title>
</head>
<body>
<!-- ###DOCUMENT_BODY### -->
<h1>
<!-- ###INSIDE_HEADER### -->
Header of the page
<!-- ###INSIDE_HEADER### -->
</h1>
<!-- ###DOCUMENT_BODY### -->
</body>
</html>
と記述しましたが、実を言うと、
<!-- ###DOCUMENT_BODY### -->
<h1>
<!-- ###INSIDE_HEADER### -->
Header of the page
<!-- ###INSIDE_HEADER### -->
</h1>
<!-- ###DOCUMENT_BODY### -->
だけでもいいんです。ただ、ホームページ作成ソフトによっては、このhtmlファイルを正常に読み込めない場合もあるので、きちんと記述したほうがいいかもしれません。読み込むhtmlファイルをスマートにしたい方は、上記のようにどうぞ。
さて、本題です。
先日までの内容ですと、FEには
Header of the page
としか表示されません。
というのも、TSの設定において、テンプレートを読み込むようにしか設定していないからです。
この
Header of the page
部分に任意の文字を入れる場合は、以下のようにします。
page = PAGE
page.typeNum = 0
page.10 = TEMPLATE
page.10 {
template = FILE
template.file = test.html
workOnSubpart = DOCUMENT_BODY
subparts.INSIDE_HEADER = TEXT
subparts.INSIDE_HEADER.value = HELLO WORLD!
}
FEを開いてみましょう。すると、どうでしょうぉ。
なんと、
HELLO WORLD!
と表示されてるではありませんかぁ~。
page.10 の中の記述を順番に説明すると、
1.ファイルとしてtest.htmlを読み込みます。
2.htmlファイル中の「 <!-- ###DOCUMENT_BODY### -->」から「 <!-- ###DOCUMENT_BODY### -->」の中に以下を記述します。
3.htmlファイル中の「<!-- ###INSIDE_HEADER### -->」から「<!-- ###INSIDE_HEADER### -->」の中に値として「HELLO WORLD!」を記述します。
という感じになる。
英単語が若干でもわかれば、上記TSの内容はプログラマでなくてもわかるんじゃないかと思う。
ちなみに、僕が高校の時の英語の評価はいつも赤点・・・、だった。なので、ちょっとの努力で誰でも理解できると思うYO!
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