今まで書いてきたTS(TypoScript)はBE(バックエンド)で直接記述する方法をとってきた。いろいろ覚えてくると、その内容を、ローカルに保存してきたくなる(僕はそう思った)。
その方法をちょっとご紹介しよう。
僕が知っているのは、2通りある。
1つ目は、Jeditという、テキストエディタと、TYPO3のエクステンションであるjeditvfsというものを使用する方法。
これはローカルPCでjeditを使用し、普段通りTSを記述し、転送すると、jeditvfsが受け取り、BEに反映されるというもの。
しかし、日本語が文字化けした状態で反映されてしまうようなので、TSに日本語を一切記述しないというのであればいいが、僕の場合は使用不可という結果になってしまった。この文字化けの問題だけなんとかなれば、かなり利用価値のあるツールだったことは間違いない。
2つ目に、あらかじめ、BEで
page.config.no_cache = 1
<INCLUDE_TYPOSCRIPT: source="FILE: fileadmin/#YourPath/#YourFile.ts">
と記述しておき、ローカルでTSを記述したファイルを作成し、指定した場所に保存するし、それを読み込ませる方法。
気 をつけなければならなのが、上記のようなファイルだと、tsという拡張子をTYPO3が認識してくれないため、あらかじめインストールツールでtsという 拡張子のファイルを認識させるよう設定する必要がある。また、反映させるためにはいちいちBEでFEのキャッシュをクリアにしなければならない(上記の記 述内容だと、キャッシュしないようにしているはずだが、僕の環境ではうまく動作しなかった・・・)。
以上のような方法だと、ローカルにtsを残しておくことができるし、使い回しする場合も簡素化できる。
ここ1年ほどは、僕の場合、この方法で組んでいる。
あなたのコメント