5.6. split:

このオブジェクトは入力を文字で分割するときに使われ、その結果をなんらかの関数で解析する。

反復のたびに、0(ゼロ)で始まる分割インデックスはレジスタキーSPLIT_COUNTに格納される。

例:

これは$cObj->data-array(In2)から”bodytext”フィールドのコンテンツをインポートするTypoScript-コードの例である。コンテンツはlinebreak-character(In4)により分割される。アイテムはアイテム(In6)の値をインポートするstdWrap(In5)で処理される。この値は最初のコラムがbullet-gif(In7)となるテーブル行でラップされる。最終的に、すべてが適正なテーブルタグ(In9)でラップされる。

20 = TEXT
20.field = bodytext
20.split {
  token.char = 10
  cObjNum = 1
  1.current = 1
  1.wrap = <TR><TD valign="top"><IMG src="dot.gif"></TD><TD valign="top"> | </TD></TR>
  }
20.wrap = <TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="3" width="368"> | </TABLE><BR>

 

プロパティ:

データタイプ:

説明:

デフォルト:

token

str /stdWrap

値を分割するのに使用される文字列又は文字(トークン)

 

max

int /stdWrap

分割の最大数

 

min

int /stdWrap

分割の最小数

 

returnKey

int /stdWrap

分割結果を解析する代わりに、ただちにインデックスのこの要素を戻す。

 

cObjNum

cObjNum

+optionSplit

これは分割の結果生じたアイテムを取り扱うこのオブジェクト(“1,2,3,4”)の配列のポインタである。

 

1,2,3,4

->CARRAY /stdWrap

値を取り扱うオブジェクト

注: オブジェクトがコールされると、"現在の"-値が現在のアイテムに設定される。"stdWrap" / currentを参照。

 

例 (stdWrap使用):

1.current = 1

1.wrap = <B> | </B>

 

例 (CARRAY使用):

1 {

  10 = TEXT

  10.current = 1

  10.wrap = <B> | </B>

  20 = CLEARGIF

  20.height = 20

}

 

wrap

wrap

+optionSplit

各アイテムのラップを定義する。

 

[tsref:->split]