7.5. “PAGE”:

ページは2つの主な値で参照される。”id”と”type”である。

“id”はページ(又は別名)のuidを指す。ページは見つかる。

“type”はページがどのようにレンダリングされるべきかを定義するために使用される。これは最初にframesetで使用される。ここではフレームセットは通常、type=0(もしくは設定されていない)を持ち、フレームセット内のドキュメントは別のタイプ、例、コンテンツページを表すtype=1、で定義される。

TYPO3サイト周囲のフレームセットを調査する。また、フレームセット用標準テンプレートを調べる。

フレームを持ったウェブサイトのメインページにtype=1を使用するのはよい傾向である。フレームのないサイトではタイプは通常ゼロである。

別のよい習慣は、ウェブサイト上のコンテンツページ用のトップレベル・オブジェクトネームとして”page”を使用することである。

プロパティ:

データタイプ:

説明:

デフォルト:

typeNum

typeNumber

これはページのtypeIdを決定する。値は最初に見つかったページオブジェクトに関してはデフォルトを0に設定しているが、このようなオブジェクトを1つ以上使うとすぐに設定して固有のものにしなければならない(自分のページでフレームを使用する場合、これを参照)!

0

1,2,3,4...

cObject

 

 

wrap

wrap

cObject配列のコンテンツをラップする。

 

stdWrap

->stdWrap

cObject配列のコンテンツをstdWrapオプションでラップする。

 

bodyTagCObject

cObject

設定された場合、これは“.bodyTag”でオーバーライドされたデフォルトのボディタグとなる。

 

bodyTag

<tag>

ページのボディタグ

 

例:

<body bgcolor="{$bgCol}">

<body bgcolor="#FFFFFF">

headTag

<tag>

代わりのものが要求された場合のヘッドタグ

<head>

bodyTagMargins

int

ボディタグ内の余白。

 

プロパティ:

.useCSS = 1 (boolean) – はXHTML準拠のドキュメントスタイル宣言内で“BODY {margin: ...}”ラインを設定する。

 

例:

value 4

adds leftmargin="4" topmargin="4" marginwidth="4" marginheight="4" to the bodyTag.

 

bodyTagAdd

string

このコンテンツはbodyTagの最後に加えられる。

 

bgImg

imgResource

ページの背景イメージ。これは自動的にボディタグに付加される。

 

frameSet

->FRAMESET

何らかのプロパティがここのプロパティに設定されると、ページはフレームセット化される。

 

meta

-><st1:place w:st="on">META</st1:place>

 

 

shortcutIcon

resource

ページのファビコン。ここでアイコンへの参照を作成する!

ファビコンをサポートしているブラウザはブックマークのリスト内のサイトの名前の隣りで、かつタブを使ったドキュメントインターフェース内のページタイトルの隣りのブラウザアドレスバーにそれらを表示する。

 

注:

これは有効な".ico"-ファイル(iconfile)でなければならない

 

headerData

->CARRAY

ヘッダセクションにコンテンツを挿入する。JavaScripts、メタタグ、その他のスタイルシートリファレンスでよい。

すべての定義の後に挿入される。

 

config

->CONFIG

ページ用コンフィグレーション。何らかのエントリがトップレベルオブジェクト”fonfig”での同じエントリをオーバーライドする。

 

includeJS.[array]

resource

<script> タグ内に1つ以上の(Java)Scriptsを挿入する。.

 

ファイル定義は有効な"resource"データタイプでなければならない。さもなければ何も挿入されない。

 

各ファイルはオプショナルプロパティを持っている:

.style -スクリプトのMIME タイプを設定(デフォルト: text/javascript)

 

例:

includeJS {

  file1 = fileadmin/helloworld.js

  file1.type = application/x-javascript

  file2 = javascript_uploaded_to_template*.js

}

 

includeLibs

array of strings

これを使ってphp-ファイルをインクルードできる。->CONFIG内の"includeLibrary"と同じことをするが、これは1つ以上のファイルを含むことができる。これらのファイルはincludeLibraryのファイルの後にインクルードされる。.

 

注:

トップレベルオブジェクト"includeLibs"とこのプロパティで定義されたスクリプトはお互いに加えられる。ページのこのプロパティからのスクリプト・キー(that is the "array of strings"-value, like below 下記"ts_address"のような”文字列の配列“-値となる)はトップレベルの"includeLibs"プロパティからのスクリプト・キーをオーバーライドする。!

スクリプト・ファイルネームはデータタイプ"resource"のものとなる。

 

例:

includeLibs.ts_address = lib_filename.php

includeLibs.ts_shop = lib_filename.php

 

これはおそらく将来登場する標準TYPO3ライブラリで使用されるので、上記プレフィックス("ts_")を使用しないこと。

 

 

CSS Stylesheets:

stylesheet

resource

ページの<HEAD>-セクション内にstylesheetを挿入する;

<link rel="stylesheet" href="[resource]">

 

includeCSS.[array]

resource

1つ以上のstylesheetを設定することを許可することでstylesheetを挿入する(.stylesheetプロパティと全く同様) 。なぜならば配列にファイルを入力することができるからである。

 

ファイル定義は有効な"resource"データタイプでなければならない。さもなければ何も挿入されない。

 

各ファイルはオプショナルプロパティを持っている:

.media - <style> タグのメディア属性を設定。

.title - <style> タグのタイトルを設定。

.alternate - 設定された場合(boolean)、rel-属性は"alternate stylesheet"となる。

.import - 設定された場合(boolean)、stylesheetを含むための@importの方法は<link>の代わりに使用される。

 

例:

includeCSS {

  file1 = fileadmin/mystylesheet1.css

  file2 = stylesheet_uploaded_to_template*.css

  file2.title = High contrast

  file2.media = print

}

 

CSS_inlineStyle

string

この値はインラインcssとして渡されるだけである(<style>-タグ内にカプセル化されたin-document css)

 

insertClassesFromRTE

boolean

設定された場合、Page TSconfigで設定されたRich Text Editor用のクラスはstylesheetの設定直後のStyle-sectionで最初のものとして挿入される。

 

.add_mainStyleOverrideDefs = [* / list of tags ] – は同様に設定されたすべての“RTE.default. mainStyleOverride_add” – タグを加える。

 

まもなく廃止される可能性がある。おそらく代わりにstylesheetによってRTEは設定されるべきであろう。引き続き注目するように...

 

noLinkUnderline

boolean

リンクの下線引きを無効化。in-document のstylesheetを使用。

 

廃止される。代わりにstylesheetを使用。

 

hover

HTML-color

マウスが動く場所でのリンクの色!(MSIEのみ)。in-document stylesheetを使用。

 

廃止される。代わりにstylesheetを使用。

 

hoverStyle

string

hover-colorに対する追加のスタイル情報。

 

例:

page.hoverStyle = font: bold; text-decoration: none;

 

廃止される。代わりにstylesheetを使用。

 

smallFormFields

boolean

テキスト領域、入力、"verdana size 1"フォントの小さなセレクト・ボックスのようなフォームフィールドをレンダリングする。

in-document stylesheetを使用。

 

ヒント:

同じ幅の小さなフォームフィールドをレンダリングするために、ネットスケープ・ブラウザ用”0.6”に設定されたコンフィグ・オプション"compensateFieldWidth"とこれを一緒に使用する!

 

廃止される。代わりにstylesheetを使用。

 

adminPanelStyles

boolean

アドミニパネル用CSSスタイルをインクルードする。

 

[tsref:(page)]